2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
特に、文科大臣もお忙しいんですが、丸川オリンピック担当大臣、いろんな意味で御苦労なさって調整されている、また、それにサポートされている政府委員の皆さんも、本当に大変なときにお呼び立てしました。 ただ、私としては、いろんな意味で、どうしてもちょっと議題に上げたいということで、今日、二つに分けてオリンピックの質問をしたいと思います。
特に、文科大臣もお忙しいんですが、丸川オリンピック担当大臣、いろんな意味で御苦労なさって調整されている、また、それにサポートされている政府委員の皆さんも、本当に大変なときにお呼び立てしました。 ただ、私としては、いろんな意味で、どうしてもちょっと議題に上げたいということで、今日、二つに分けてオリンピックの質問をしたいと思います。
次に、東京オリンピック・パラリンピックについて、丸川オリンピック担当大臣に質問したいと思います。 二月の予算委員会で橋本前オリンピック担当大臣には質問させていただきましたが、丸川大臣にはオリンピック担当大臣に就任されてから初めて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
丸川オリンピック担当大臣にお伺いします。 二〇二〇年のオリンピック・パラリンピック東京大会、あと三年ちょっとでありますが、その期間に、三年ちょっとの間で二十万件の文化オリンピアード、認定文化プログラムを政府はみんなと一緒にやっていこうとしているわけでありまして、といいますのも、オリンピック憲章の中には、オリンピズムとはスポーツと文化と教育の融合であると書いてあるんですね。